6287件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 名簿 2022-12-14

経 │ │         │            │    費削減の為に民間委託は出来ないのか    │ │         │            │  3)環境測定及び太宰府北寿苑について      │ │         │            │   ア 施設での環境測定で、現在の水質等測定 │ │         │            │    結果はどのような状況であるか       

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

題目1、ペットボトルリサイクル促進並びに削減についてです。  世界経済フォーラム2016年の発表によると2050年にはプラスチック生産量が約4倍増加し、海洋プラスチックごみの量が海にいる魚を上回るとされるなど、環境問題への対策が喫緊の課題です。  そのような中、本年4月よりプラスチックごみ削減リサイクル促進を目的とするプラスチック資源循環促進法が施行されました。

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 名簿 2022-09-22

─┬────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│         質   問   事   項          │ │  │ 質者 │                                │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(10)   │1.ペットボトルリサイクル促進削減

大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21

今後の課題としては、切迫している地球温暖化に対応し、CO2削減など、公の施設から考える環境対策も必要になってくると考えます。また、我が国の地方自治体は、人口減少少子高齢化が深刻な課題となっており、人口減少によって労働力不足や税収減、空き家の増加など様々な問題が生じています。

大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号

また、初日に、自民・未来クラブ代表質問の中で、計画策定目標として、市長は、大規模災害から市民の命と財産を守ることができる災害に強いまちを目指すと、御答弁になりましたが、目標とする浸水削減効果をどのように設定しているのか、また、エリアごと対策案はどの段階で示されるのか、お聞かせください。 ○議長光田茂)  米崎都市整備部長

大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号

また、レジ袋削減にも、あるいはごみ減量化にもつながっていくのではないかなというふうに思います。 今回、有料指定ごみ袋活用策の一例として千葉市を紹介しましたけれども、本市におきましても、ごみ袋の取扱い、ごみの問題というのは、市民生活に密着しておりまして、関心も高いので、いろんな意見というのは、必要ではなかろうかなというふうに思います。 

大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号

環境部長黒田省二)  ごみ処理基本計画におきましては、燃えるごみの量を20%削減するという目標にいたしております。この20%削減をした後のごみ量、これを基に158トンという処理規模を算定しておりますので、このごみ量を達成しないとこの158トンの処理能力にはならないという数字ということになります。 ○議長光田茂)  崎山議員。 ◆4番(崎山恵子)  理解しました。 

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21

項目めは、令和2年10月5日付の職員向け令和3年度予算編成方針によりますと厳しい歳出削減を求めておりますが、新規実施計画事業については、査定の結果による予算の要求は認めるとあります。  そこで、財政当局にお尋ねいたしますが、同事業についての査定に当たっては、事業担当課とどのようなやり取りがあったのでしょうか。当初予算として4億4,300万円を予算措置された経緯をお伺いいたします。  

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 名簿 2022-06-21

竜岩自然の家への民間資金活用について           │ │  │ 八尋 一男│ (1)令和元年12月に稼ぐ指定管理者制度の導入の一環で15項目 │ │  │      │  提言したが実施された内容はあるのか             │ │  │      │ (2)多様な方策を研究するとの答弁だったが具体的な検討内容は   │ │  │      │ (3)利活用拡大管理費24百万円の削減

大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号

このみどりの食料システム戦略では、2050年までに目指す姿といたしまして、農林水産業における温室効果ガス削減をはじめ、農薬、肥料の低減や有機農業取組面積拡大による環境保全などの目標を掲げられております。 これらの目標の実現に向けまして、調達から生産、加工、流通、消費におけるサプライチェーンの構築とともに、革新的な技術、生産体系の開発と社会実装に取り組んでいくこととされております。